正直者でいこう!

正直者でいこう!

不動産を売却する時は、買い手に正しい不動産情報を掲示することが必要です。もちろん書い手自身が、しっかり購入予定の不動産物件を確認することは必要ですが、気持ちの良い取引のためにも、物件の状態については、特に正確に伝えることが大切です。
物件の補修箇所、不具合、水漏れ、破損。これらのものは、リフォームや修理をしたほうが、物件自体の価値は上がりますが、現実としては、そのような物件が確実に売れるか、と言われたら、残念ながら、100%売れる、とは言い切れません。不動産取引は、タイミングや縁といったものも少なからず関係してきますので、こればかりは、絶対売れる、とは言い切れないのです。ただ、売る側のマナーとしては、物件の情報をきちんと示した上で、気持ちの良い取引を心がけましょう。
万が一、意図的に物件の正しい情報を伝えないまま、相場以上の値段で取引がされ、引渡し後に瑕疵が見つかった場合は損害賠償請求をされる可能性もあります。こうなれば、取引自体が無効となり、お金の返却、損害賠償金の支払い、と、取引以上の金銭的な負担になることも。気持ちの良い取引きのためにも、また、社会的な責任のためにも。売る側のマナーを守りましょう。